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hibi no awa

hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

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hibi no awa の置き場所が変わります。 8 years ago
新しい日々の泡を。

hibi no awa ( via instagram)
Nice to see you !! 9 years ago
こないだサンフランシスコに行った時に会えなかった友人が、なんとお店に来てくれた。 西海岸がぐっと近く感じられる素敵な出来事。Thanks for your stopping by my shop, Carson & Atsushi!!

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BOOk & JOB GALLERY
きっかけはページを開いて。 9 years ago
先日の香川の旅で素敵な話を聞いた。僕らが大好きな女の子、BOOK MARUTEの小倉ちゃんが広げているのは、数年前に刊行されたBRUTUSのとある号のとある写真のページ。この写真が彼女の男木島への興味をさらに強く抱かせ、そして東京から高松へ移住する想いを後押ししてくれたそうだ。写真を撮ったのは僕の友人でもある関めぐみさん。不思議な形で人々は繋がっているんだなと改めて感じた。それと一枚の写真の力も。小倉ちゃんが高松に移住していなかったらたぶん僕は小倉ちゃんとは会えていなかったわけで、かわいい子好きの僕はそういった意味でも関さんにありがとうと言いたいです。関さんと小倉ちゃんというかわいい2人と知り合えて、僕はとても幸せです。

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BOOK MARUTE
party after 9 years ago
高松行きのフェリーの出航までに皆で撤収と掃除を。昨夜のオープンテーブルに来てくれた島の人も様子を見にきてくれた。飛び抜けて美味しいものを、親切な人々とシェアした経験はきっと忘れることはないでしょう。一晩寝かして、お出汁のようにじわじわと実感が湧いてきた。

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morning in a small island 9 years ago
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walking into the woods, foggy.



小さな丘まで朝の散歩。帰りはスロープを下り、コーナーポイントに入る度に見える瀬戸内海をいちいち写真を撮る。耳をそばだてる。新鮮な体験。

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女木島のこと(思い出し) 9 years ago

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fly with うまい棒(中身はベーグルです)

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うどん県空港到着

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女木島へ

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素晴らしいシェフが瀬戸内の小さな島に集まり、地物の素材を使ったオープンレストランを催しました。フェリーに乗って来てくれたお客様は出来上がる料理だけでなく雨が降り込まないスペースもシェアしてくれました。僕はそんな素敵な方々にベーグルと温かいコーヒーをサーブさせていただきました。素晴らしい体験でした。ありがとうございました。

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nomadic kitchen

4/13(日)は出張のため、旅ベーグルはお休みです。 9 years ago

お客様各位

お世話になっております。4/13(日)は女木島でのフードイベントへ出張するため、旅ベーグルはお休みをいただきます。4/12(土)は通常通り営業します。どうぞよろしくおねがいいたします。

旅ベーグル


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暮しの手帖 69 にて旅ベーグルをご紹介いただきました。 9 years ago

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暮しの手帖 69 「今日の買い物」に掲載していただきました。岡本さん、ありがとうございました。みなさまぜひ、ご高覧ください。

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暮しの手帖
東京大学 9 years ago
所用で東京大学を訪れることが多くなった。自宅から歩いて10分ほどの距離だというのに、これまではほとんど気にすることもなく素通りをしていたことをすごく残念に思っている。構内の建物はどれも美しく、学生達はみな賢そうで(いや賢いに決まっているね)、そんな中を自分が歩いているとちょっとだけ豊かな気分になる(単純)。まぁ学生食堂で目の前に並ぶ学生よりも40円高い定食を迷うことなく注文している自分に「どうだオレはオトナだろう」と酔いしれてしまう程度の小さい男の戯れ言ですね。たとえここでまがいなりにも何かを教える時間をもてたとしても、僕がここで学ぶことは死ぬまでできないだろう。学ぶは教へるより難しです。歳をとるとそんなおもいが強くなるのはなんでだろうか。

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時々、お菓子を焼いています。見かけましたらぜひ。 9 years ago
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早朝、お店に入って小麦粉と酵母と水と塩を合わせると発酵が始まります。捏ね上げてしばらくの間は生地が成長するのを待つ時間となるのですが、その時間に最近は時々お菓子を焼いています。もしも店頭でベーグルと並んでいるのを見かけましたらぜひ、お試し下さい。(お菓子のおとり置きは承っておりません)

※尚、ご用意しているお菓子は基本、生クリームや卵を使用しています。マクロビ的なお菓子ではなく、わりとリッチに甘いいわゆる普通のお菓子です。ご了承ください。焼成時に使用する天板はベーグル用のものとは分けていますし、お菓子を製作する時にはベーグル生地は遠くに置いています。乳製品や卵がベーグルに混入することはありません。引き続き安心してベーグルをお求め下さい。
a day in Asakusa 9 years ago

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color me cherry. 9 years ago
まだ、東京に桜が咲いていた頃の記録。

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ほんの数日前のこと、季節は流れるね。

4/18、 恒例 「朝in-kyo」に青木隼人さんをお迎えします。 9 years ago
ちえさんと始めて気付けば一年半もゆるゆると続いてきた、ベーグルとスープの朝ごはん会「朝in-kyo」。
次回は、な、なんと!スペシャルゲストに音楽家の青木隼人さんを食卓に迎えますよ!

「ギターとベーグル、スープの日」
4/18(金)の午前中 @ in-kyo

朝ごはんを食べたら青木さんの音楽を聴きながら持ってきた本や新聞を読むのもよし、たまたま同じテーブルを囲んだ「新しい友人」と話をするもよし、一年半たっても成長なくドタバタし続ける給仕2人(ぼくらのことです)にツッコミをいれるもよし、どうぞ自由な気持ちで朝の駒形を青木さんの音楽とスープとベーグルとともにお楽しみいただければ幸いです。楽しい時間にしましょう。

ご予約、詳細などの確認は以下のリンクからお願いいたします。

※4/10、ご予約が定員に達したため、受付を締め切りました。ありがとうございました。

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in-kyo HP

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4/13、桜咲く女木島へ。 9 years ago
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素晴らしいイベントでベーグルを提供させていただくことになりました。朝一の飛行機までに特別なベーグルを焼き上げて一緒にフライトします。当日、その場に自分もいることを想像するだけで、涙が出そうになります。ほんとうにうれしいな。緊張して臨みます、そして精一杯楽しみます。もしもこのイベントにご予約をされた方がこれを読んでいましたら、瀬戸内に浮かぶ女木島で一緒に素敵な時間を過ごしましょうね!

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『"SEED" by Nomadic Kitchen』

Nomadicの料理人が聞き手となり、ジェロームが『Chez Panisse』での話を交えながら「より良い食のつながりとコミュニティ」をテーマに語ります。

料理人たちが各地で出会った食材。それらを使った料理を一緒に食べて語り合う。
そんな、食のつながりを育てていく素敵な時間をご一緒できたらと思っています。
完全予約制となりますので、お早めにご予約ください。

※お申し込み多数のため募集は終了いたしました。ありがとうございました。
追加募集の際は、本サイトまたはNomadic KitchenのFacebookにて告知いたします。

参加料理人:

Jérôme Waag |Chez Panisse シェフ| バークレー カリフォルニア州
松内 日出男 |鬼旬 オーナー 料理人 |女木島 高松市
野村 友里 |restaurant eatrip フードディレクター | 原宿 東京
原川 慎一郎 | BEARD オーナーシェフ | 目黒 東京
吉川 倫平 | pignon オーナーシェフ | 渋谷 東京
今井 義浩 |enboca 京都 元シェフ | 京都

日時:2014年4月13日(日)12:30〜17:00
場所: 女木島 Beach Apart 香川県 高松市
※ 12:00高松港発、女木島行きのフェリーにご乗船ください。
※ 17:20の最終便フェリーで高松にお帰りいただけるスケジュールです。
※ 雨天決行(フェリー欠航の場合は、別途調整)

定員:60名
会費:大人 10,000円 小学生 3,000円 (ワンドリンク・お食事付き)
※ 小学生未満は、無料です。

※お申し込み多数のため募集は終了いたしました。ありがとうございました。
追加募集の際は、本サイトまたはNomadic KitchenのFacebookにて告知いたします。

お問い合わせ:
事務局 BOOK MARÜTE 担当 小笠原
MAIL: info@booksf3.com
TEL: 090-1322-5834

協力:
BOOK MARÜTE |Kochi Good Foods |まなべ商店

Profile

ジェローム・ワーグ

フランス パリ生まれ。フランスの南の田舎で、母親の伝統的なプロバンス料理を食べて育つ。母親の友人である、Alice Watersのキッチンで働いた後、1991年にカリフォルニアに永住。Chez Panisseの前料理長であるPaul Bertolli と Jean-Pierre Moulléを師と仰いでいる。料理をしない時は、アーティストでもある。とりわけ食とコミュニティーの関係性に興味があり、アートと毎日の生活の接点を探求し続けている。

Jérôme Waag

Born in Paris, France, and raised in the south of the country enjoying his mother Nathalie’s classic Provençal cooking. In 1991 he moved permanently to California after visiting and working in the kitchens of his mother’s friend, Alice Waters. He counts former Chez Panisse Chefs Paul Bertolli and Jean-Pierre Moullé as is mentors and teachers. An artist, when Jérôme is not cooking he practices his art which explores the junction of art and everyday life, particularly as it pertains to food and community.
ベーグルサンドの販売 @ COFFEE KIOSK SKYTREE、再開しました! 9 years ago
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ベーグルサンドの販売  BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK SKYTREE 、再開しました。毎週月曜日のみですが、どうぞよろしくお願いします。

(写真はベーグルサンドではありません!チャリでスカイツリーまでベーグルを納品したあとは、そのカフェで販売されてるペリカンのドリンクセットを食べて帰る、これが僕の納品の楽しみです!※みなさんはぜひベーグルサンドをお召し上がり下さいね!)

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BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK
イースト論 9 years ago
通販でベーグルを送ったお客様から素敵なメールをいただきました。ベーグルの感想の他、復活祭を意味する「イースター」と酵母を意味する「イースト」の言語的(もしくは宗教的?)な関連性の考察などが記されていて楽しく、興味深く読ませていただきました。本当にありがとうございました。

ところでこないだベイエリアに行った時、バークレーからサンタローザまで通り抜ける途中に立ち寄ったナパの町で、どこまでも続くワイナリーの上をぽかんと音もなく浮かぶ観光気球を眺めながら、「ああこうして見るとなんとなく気球はパンみたいだなぁ」と思っていました。明日も楽しくベーグル焼きます。
鍋のふちに想うのはどの季節 9 years ago
今シーズン最後の、紅玉とローズマリーのジャムを炊きました。

瓶詰めして一段落したら、鍋のへりにこびりついた紅色の飴をスプーンでこそいでそのまま口へ運ぶ。これが痺れるほど美味しいんだ。この特別な紅玉飴を楽しめるのは、次は12月でしょうか。それまでにいくつの果物を炊き、鍋のへりを味わえるのでしょうね。楽しみだなー。ジャム炊きはあらゆることに鈍感な僕が、やってきた季節をひとつ覚えてふたつ思い出すことができる大切な機会。

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このジャム、通販でも販売中です!
根津の海原へ。 9 years ago
時々、旅ベーグルに立ち寄ってくれる古書店オーナーの店に今日やっと行けた。初訪問がこんなに遅くなってしまいすいません。その古本屋、ガレージを改装したみたいで店内はささやかなスロープになっていた。道路に面した側には壁がなくて、外と内とは透明な厚手のビニールシートで隔てられていた。旅ベーグルに劣らずコンパクトな店内からビニールシート越しに通りを眺める。光がゆらゆらゆらと目に入り、僕はなんだか瀬戸内海を見ているような妄想をしていた。自分の立っている位置は通りに向かって斜めになっているから「ひょっとして新造船がドックから入水する時の景色はこんな感じなのかも」などと妄想はさらに加速。もちろん、新造船の船出に僕は立ち会ったことはないのだけど、こんな気持ちのよい日は妄想し放題なんだよね。ふと下に目をやると、そこは店主が選んだ旅に関する古書籍が並べられているコーナーで、その時の僕の気持ちにぴったりだった。そのなかでとても惹かれたタイトルの一冊を購入した。僕自身がこういう気持ちで旅をすることはもうないだろうけど、10年くらい前はかろうじて持っていた「ぎらぎらとした衝動みたいなもの」を懐かしく思い出させてくれそうな一冊だ。その時、心のどこかで大海原に漕ぎ出す船乗りの気分になってた僕にはおあつらえだったのかもしれない。まあ50mしか泳げない船乗りだけどね。この本を購入するのに400円使ってしまったので残り11万9千600円で世界のどこかを旅するプランを考えてみようか。そういうことがなかなか楽しかったんだよな、ということもなんとなく思い出してきた。

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タナカホンヤ
上野松坂屋、屋上遊園はもうすぐ閉園になります。 9 years ago
3/11閉園。東京のこどもの空町がまたひとつなくなります。
お近くの方はその前にぜひ。

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future of something 9 years ago
Mission地区に行き、16thを上がったり下ったり歩き回ってもなぜかAdobe Booksが見つからなくて、通りがかった人に訪ねると「ああここにあったよ」と、”貸します"という看板が掲げられた建物をさみしそうに指差して言われました。この場所にAdobe Booksがもう存在しないということは、ただの旅人の僕にとっても悲しいことでした。その人によるとこの建物の持ち主が賃料を倍近くに引き上げたことが、Adobe Booksが25年以上親しんだこの場所でお店を続けることを諦めてしまった原因になった、とのことでした。

けれどもスイートな話がこれに続きます。どうしてもこの町にAdobe Booksを残したいと願う住民が署名活動や募金などの様々な協力をし、ついに「コーポレイティブ」という形で運営を再開できたとのことでした。僕は教えてもらった住所をカーナビに入れ、そこから車で5分ほどの落ち着いた地区に向かいました。

新しいAdobe Booksの住所は16thから24thへと変わり、高い天窓から差し込む光も独特の埃っぽさもなくなってしまったのですが、所々にDIYで作り上げた住民の”確かな想い”が垣間見れる、風通しの良い素晴らしいお店でした。そしてもちろん、店の奥には「THE BACK ROOM」と掲げられたギャラリーが健在。本当に嬉しかった。必ずまた再訪します。


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