hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

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國破山河在 10 years ago
忘年会明けの朝、ゲーリー・スナイダー「終わりなき山河」を読む。


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「重要なビート詩人」として紹介されている彼だけれど、ケルアックやギンズバーグやブローティガンといった人々のビート文学とは一線を介している。

僕の解釈だとビートニクは「=カウンターカルチャー=反社会性=ドロップアウト(落ちこぼれ)のライフスタイル」ということころに帰着して、まさにこれは本質的な責任も勇気も持ち得ないダメ大学生(僕)の憧れるところであったのだけど、ゲーリー・スナイダーの考えや行動はドロップアウトどころか、はるかに人と自然に対して協力的にドロップインしているのではないだろうか?

イージーライダーみたいな暮らしを想い、アメリカかぶれであった僕も、今ではいい歳のおっちゃんになった。これからやりたいこともあるし、大切にしたい暮らしもある。そして、C02をガンガン排出しているベーグル業を営んでいるから大きな声では言えないけれど、それなりに地球環境も気になっている。

ベーグルはちゃんと売り切るように焼き上げ、足りなかったなぐらいにすること。
待機電力はなるたけ使わないように、こまめにコンセントを抜くこと。
忘年会では、飲めるだけのビールを頼むこと。
それから食べれるだけのカルビを注文すること。

例えば、こんなことからでもね。
楽しく暮らしながら、軸をすこしづつでも緑ある方向へシフトさせるようにしたい。

さて今日はもう少し、二日酔いの頭で言葉の小道を歩いてゆこう。

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それから。
COP15開催中のコペンハーゲンで起こったデモを支持。
暴力は絶対にナシだけど、デモンストレーションとしての抗議は支持します。

現地に集う人々を見てると
デモとは、デモクラシーをも意味するような気がしてきます。

平和的に頑張って。
応援してます。