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お雑煮のこと 8 years ago
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明けましておめでとうございます。
今年の元旦は久しぶりに妻と2人、東京で迎えました。

今年は僕も年男。福岡の陶芸作家、鹿児島睦さん作のヘビが楽しそうに踊ってるお皿に筑前煮を盛りつけ、自分の干支年の到来を祝いました。今年も色々としつこくヘビらしく頑張ります。どうぞよろしくお付き合い下さいませ。

お雑煮はそれぞれの故郷のいいとこ取りになりました。東京で食べる雑煮だから、そういう風になるのは自然なことなのかもしれませんね。これはこれですごく美味しかったけれど、僕の故郷・三河で新年を迎えた朝に幼少の頃から食べてきたお雑煮をふと思い出してしまい、なんとなく物足りなくもなってしまいました。実家の母が作る雑煮は鰹節たっぷりの濃いめのすまし汁にかしわ、小松菜、角餅が入っているだけのシンプルなものでした。

はっきり言って妻が作るお雑煮の方が母のお雑煮よりも遥かに繊細で美味でご馳走なのですが、大家族で元日の食卓を囲んで食べたお雑煮の、とんがった味付けはしばらく食べていなくてもやはり忘れられず、それも僕にとっては大切なお雑煮のようです。今年は三が日明けの帰省になりますが、その時にお雑煮をリクエストしてみようと思います。母の作る料理は全体的にかなり濃い味付けなのですが(三河らしい?)、それを食べる時の、妻の緊張した様子が相変わらず面白くて、その様子をちら見しながら食べる時間もなかなか楽しくて温かいもの。

それはさておき、お節ごちそうさまでした。
今年も美味しいものが食卓に並ぶこと、すごく楽しみにしています。
僕はそのための新鮮な素材が買えるように、仕事をがんばります。


2013年 元旦