hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

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分水嶺 6 years ago
昨夜は下北沢に新しく出来た本屋、B&Bでのトークセッションを拝聴してきました。
内容は「どうして今、庄司薫なのか?」についてのお話で、話をしてくださったのはnuma booksの内沼さんと、みんなの叔父さん・岡本さんのお2人。

庄司薫という作家すら知らなかった僕でしたが、それはそれはとても楽しい時間でした。いわゆる「庄司薫4部作」と言われるものの中からお2人が好きな台詞や描写をピックアップして、それについて「薫くんのここがかっこいい」「この小林の台詞がしびれた」「やっぱり東京が一番好き」などと、いい大人の2人がいちいち解説、感想を挟んで進むスタイルだったので、小説のストーリーについて全く分からない僕でも心から楽しめたのだと思います。ありがとうございました。

この「庄司薫4部作」は1969年のお話で、その年まで続いた東大闘争の煽りを受けて東大受験をできなかった「薫くん」の悶々とした日常を描いています(まだ一冊しか読めていないので確かではないけどたぶんそうです)。1969年に僕はまだ生まれていなかったので、この時の若者の感覚というのは推測でしかないのだけど、「学生運動なんて意味ない」と感じてた人はもちろん、実際に反体制の活動をしていた人の多くも「結局は自分たちが勝てない」とどこかで考えていたのではないかな?と思います。というか、そもそも、「何に対して自分たちは戦っているのか」「結局、どうなったら勝ちなのか」を分かっていなかった人が多数を占めていたような気がします、恐縮ながら。もちろん僕もわかりませんので、こんないい加減なことを勝手に言っています、すいません。

でもだからこそ、僕らは「今、庄司薫を読む」のかもしれません。岡本さんも言っていましたが、1969年が知性から感性へと、そして絶望の時代へと転換する分水嶺であったように、2011年(又は2012年)もまた、時代の大きな分水嶺である、とこのトークセッションを聴いた今、僕も強く感じています。「絶対にかないっこない」と頭のどこかで分かっている大きな見えない力に対して、冷めた時代を生きてきた冷たい人間の僕がどう対峙するか(もしくは逃げて逃げて逃げまくるか)、そのことをちゃんと考えるいいきっかけになりました。主人公の「薫くん」のように、僕も、それから僕の周りの人々のほとんどが曖昧でどっちつかずでだらしない人間ですが、まぁそれは人間らしさということで前向きに受け入れて、その前提で時代の分水嶺である「今」を一生懸命生きようと思います。ちょっと大げさにいうと、そんな感じです。

・・・と、かなり意味不明な話になってしまいました、すいません。
ところで昨夜、4部作のうちの1作目「赤頭巾ちゃん気をつけて」を買ったのですが、速攻読み終えてしまいました。回りくどいわりにチョーライトな文体ですが、友達との会話でもそういうことがあるように、何度でも思い出して読み直してスルメのように味わえる台詞がたくさんあります。順番に読むのをオススメします!僕もこれから2作目を買いに本屋に向かいます。

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B&B
ひつまぶしのかみさま 6 years ago
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土用丑の日ですので、お昼に鰻丼を作ってもらい、家でいただきました。

愛知出身らしく、家鰻丼するときはいつ何時ひつまぶしタイムを迎えてもいいように鰻は刻み、わさびを乗っけておく。薬味も手の届く範囲に並べておこう。お汁?もちろん赤出し。言わせないでYO!

そう、たまに降りてくるのひつまぶしのかみさま。
しかし今日はいそがしかったらしく、我が家には降りてこなかったのでそのまま鰻丼スタイルで食べました。

でらうまかったで。
American Boyfriend 6 years ago
清澄・AI KOWADAギャラリーで開催中の、Futoshi Miyagi「American Boyfriend」展へ。繊細で壊れそうだけど強い、そして透き通る美しい展示でした。ヘッドフォンから流れる、フトシさんによるケルアックの朗読に泣きそうになったけど、妻と友達がいたからiphoneを触るふりして我慢した。

これは素晴らしい展示。
ぜひ。

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Futoshi Miyagi



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旅ベーグル@in-kyo 6 years ago
金曜日にin-kyoで出張旅ベーグルをさせてもらったのですが、ちょっと想像していた「新しい友達ができること」と、全然想像していなかった「懐かしい方に偶然お会いできること」、その両方が実現しました。とてもうれしい。

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たまたま東京にいらして、たまたま新しいin-kyoを訪れた鵜飼さんとは3年ぶりの再会。愛知・蒲郡で2店舗、岐阜・多治見で1店舗、素敵なお店をされています。お近くの方は是非、遊びに行ってみてくださいね。僕も次回愛知の実家に帰る時は、また鵜飼さんの笑顔と三河弁に触れにお店を訪ねようと思います。

時々いつもと違う場所で、そして少しだけ違う気持ちで、商売ができるというのは幸せですね。僕は恵まれてる。今日来てくださったみなさん、ちえさんどうもありがとう!

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in-kyo

鵜飼さんのお店:

SUSCON
Rustic House
mekuri
what has progressed? 6 years ago
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不忍池で毎年この頃に行われる川施餓鬼供養、「とうろう流し」。

去年は、本当にたくさんの水難で亡くなった知らない人々のことを想いながら、NHKの映像を頭に浮かべながら、灯籠が水面に揺れ流れるのを皆で眺めていたのを思い出します。

今年は、池の向こう側にスカイツリーが建ち、ここからの景色は少し明るく賑やかになりました。外国からの観光客も増えたし、去年感じた「心のやり場のなさ」も僕にはほとんどなかった。お祈りはしたけれど、去年とは明らかに違うどこか和やかな、とうろう流し。

やさしい気持ちでお迎えして、お見送りをすることはとても大切。漂う灯籠は素直にきれいだと思ったし、「きれいだね」とその場にいる友達や妻と共有することも大切だと思います。でも、それだけではだめですよね。

僕が去年のとうろう流しで感じていたあの虚無感はでも、それでもどこかで「来年はきっといい年に」という期待も含んでいました。今年、その期待がほとんど叶わなかった事実を僕は忘れてはいけないし、なぜ叶わなかったのかちゃんと考えないといけないと思っています。言い方はよくないけど、あの日の津波で亡くなった多くの人が無駄死とならないように。よい方向に世界が変わるのを、彼の岸から見てもらいたい。僕は適当で忘れやすい人間ですが、今夜感じたこの気持ちは一日でも長く持っていたい。たまにはこんな夜もあります。

ジョンティ再訪。 6 years ago
浅草橋のアルザス料理・ジョンティを再訪。

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ここ、ほんとに美味しい。
今回は妻を誘ってみました、満足していた様子。
ごちそうさま!
豪華なそうめん 6 years ago
ある日の食卓に「鯛そうめん」という豪華なそうめんが初登場した時にはちょっと興奮した。僕にとってそうめんはその名の通り質素な食べ物であったから。

妻が言うには、瀬戸内では鯛を焼き、そのほぐし身と一緒にそうめんをおつゆにつけて食べるのがわりと普通らしく、愛知の山育ちの僕にとっては結構なカルチャーショックだったのを覚えている。

この日は鯛ではなかったのだけど、冷しゃぶ的な(そうめんの為には豪華な)一品が添えられており、やはりちょっと興奮した。生野菜もそうめんと一緒におつゆにつけて食べると意外と美味しかったです。やってみて。というか、サニーレタスに冷しゃぶのせて、さらにそうめんもトッピングして巻いて、薬味効かせたおつゆにつけて食べたらそれまるで生春巻きじゃん!と今、気がついた。美味しいわけです。ごちそうさま。


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そのタイラーメンを。 6 years ago
浅草寺のほおずき市で、おばちゃんがやってるタイラーメンの屋台の味が大好きで毎年楽しみにしています。

この屋台、浅草寺の西参道から境内に入ってすぐのところにあります(五重塔のたもとらへん)。僕はタイに行ったことがないので本場の味は知らないんだけど、ここのはとても食べやすくて優しいお味。タイラーメンは400円、トムヤムクンラーメンは500円とお値段も優しいのです。

このタイラーメン屋台のすぐ近くに、おじいちゃんがやってる蒸かしジャガイモの屋台があったのですが(閉店間際に行くとありえない量をサービスしてくれた)、去年から見かけなくなりました。今年もいなかった。ご高齢だったから引退されたのかもしれないし、どこか違う場所で屋台を引いているのかもしれません。テキ屋さんは渡り鳥なので、そこに行けば必ず会えるという気持ちを持ってはいけないのでしょうが、やはり何となく寂しいものですね。(僕は別に馴染みの客でもなんでもなかったのですが。)

来年のほおずき市でも、あの空気の中でこの屋台のタイラーメンを食べたいなとすでに考えています。そういう感覚的でもあるささやかな事柄の積み重ねが、僕にとっては意外と大きな「東京に暮らす理由」になっているような気がします。

来年もこの屋台が浅草寺に来てくれるように、今夜ほおずき市に行く人はぜひ、ここのタイラーメンをお試しくださいね。おばちゃんのスマイルも加味されて、間違いなくアロイマーク!ですから。


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旅人にやさしく 6 years ago
浅草寺のほおずき市に行くために家の近くから100円バスに乗った。
気がついたら隣に座っていた旅人カップルと浅草寺を観光し、
気がついたら一緒に六区の飲み屋でもつ焼きをつつき、
ほろ酔いで上野の旅館まで散歩していた。

「旅先で優しくされたかったら、今、旅人に優しくすることだ。」
これをみんなが守ると、世界中の旅が素晴らしくなりますね。
僕は東京に来る旅人にはなるべく優しくします、どこかで優しくされたいから。
そして実は優しくされてたことに、優しくした夜に家で気付く。

いい夜でした!
ありがとう。

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変化と成長 6 years ago
実家から送られてきた野菜で夕飯をまかないました。

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母さんが言うには、父さんは今、家庭菜園にハマっているらしい。「色々と不器用な人」だった記憶があるので、とてもキレイな色で収穫された野菜と、まぁこれは偶然かもしれないけどそんな様々な野菜が段ボール一杯に詰められて入っている様子が意外と可愛らしく、フォトジェニックであることが結構な驚きであった。

それと同時に、子供の頃、父さんには何度も聞かされた「オレは梅宮辰夫に似ている」という理解不可能な自尊発言ももう聞くことはないのだろうなとふと思った。兄弟3人が庭に並ばされて、理不尽に怒られることもきっともうないだろう。この美味しそうに出来上がった野菜の代わりに、僕がしばらく目を離している隙に、父さんだって色々と変わっていくものだなぁと思った。

しかしこれでは何だかしみじみしてしまうので、その変化を成長と考えるようにしよう。息子の僕が言うのもあれだけども、還暦をすぎた今も父さんはまだ成長しているのだ、きっと、たぶん。


新しいことを覚えるのは素晴らしいこと。
もう古い人だから、その度に何か思い出を忘れていくのだろうけど。
それを差し引いても、いくつになっても新しいことを覚えるのは素晴らしいと思う。
まぁあれだね、父さんが家族の名前を忘れなければとりあえずはいいね。僕も40過ぎる辺りから色々と忘れていくだろうけど、死ぬまで家族の名前だけは覚えていたいです。難しいんだろうけどこれはとても理想です。

しかし届いた野菜はマジで美味かった、かわいかったし。
今度帰ったら、父さんに野菜作りを習うふりでもしてみるか。
でもどこで覚えたのかは知らないけど、気持ち悪い絵文字だらけのメールは勘弁してほしい。


まじであれは勘弁。

小さな散歩 6 years ago
散歩は神田錦町から。

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冷蔵ケースのある駄菓子屋さん。

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神田須田町。ここのお弁当おいしいんだよ。

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ここのラーメンはふつう。

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時々訪れる透明なガード下の時間

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神田紺屋町まで来ました。

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日本橋小伝馬町まで来ました。

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ギリシアにいるみたい。

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良店ののれんはちょっと引っかかってるという法則。

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ハロー、東神田。

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three gentlemen means "三紳"

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隅田川を渡ります。

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両国に来ました。

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もう一度川を渡って台東区に戻ります。
賑やかな景色だねー。

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合羽橋の七夕飾り、セロファンの擦れる音も風情

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下から。

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100円バスに乗って帰りました。


悪魔に声だけは売らないぜ。 6 years ago
FBで昨日つながった高校のクラスメイトが、仙台出張の帰りにお店に立ち寄ってくれた。
実に16年ぶりの再会。彼は見慣れないスーツ姿で(当然だけど)ひょいとお店に現れました。

長いこと会ってないから当たり前だけどお互い変わったなーと思った、見た目も、考え方も。でも彼の声だけは全く昔のままだということに話の終わりごろ気づき、「じゃあ今度は豊田で」と見送る時には、不覚にも泣きそうになってしまった。

彼が今日聞いた僕の声も、あの頃と変わらぬままであってほしい。
ほんとにそうだといいな。

今日はありがとう。


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harrisa reminds me arisa. 6 years ago
近所の帽子屋夫妻に今年もパリで買ってきてもらった、harissa。
harissaは辛子ベースの中近東の調味料で、北アフリカやアラブからの移民が多いパリの町ではよく目にするものらしいです。

僕らが「これだけ欲しい」と空の瓶を帽子屋夫妻に預けたらそれをパリに持って行ってくれて、harissa屋のおばあちゃんがそれに詰めて量り売りしてくれる、というシステム。チューブに入ったものは都内では意外と目にしますが(成城石井やカルディで売ってる)、こうやって新鮮なharissaが手に入るというのは素晴らしいことです。運び屋になってくれた帽子屋夫妻に感謝です。メルシボク!

スパイスは大概そうですが、時間が経てば香りも刺激もすこしづつ飛んで行きます。
パリからやってきたharissaはまだまだ鼻にツンと来る味わいがしっかり残っていて、本当に美味しかった。早速、妻にタジン風の夕飯を用意してもらい楽しみました。

ところで、harissaは日本では「ハリサ」と発音するのでしょうが、フランス語では「アリサ」となるのでしょうね。そう言えば、中学校の同級生にありさちゃんという子がいて、結構かわいかったなーということをぼんやり思い出しました。

でも、顔や何組だっかなど、それ以上のことはなかなか思い出せなくて、ありさちゃんはまるで気の抜けた辛子のようになって、今でもこうして僕の心に曖昧に漂っているようです。

お後がよろしいようで。


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ベーグル アーキペラゴ 6 years ago
「ベーグル・アーキペラゴ」は友達のイベントのクロージングパーティ用に考えて作ったのが初めてで、それ以来お店で時々焼くようになったベーグルのひとつです。

展示会のタイトル「アーキぺラゴ」がフィンランド語で「群島」を意味すると教えてもらったとき、透明な水の上を滑るような小船に乗って群島に遊びに行く、そんな子供達の姿が頭に浮かびました。なので、彼らが舟に乗り込む時、ポケットにさっと忍ばせるようなベーグルをイメージしました。

ディル、パセリなどの爽やかなハーブの組み合わせに、ガーリックを少しだけ利かせてあります。夏でもきっと冷たい群島の海水ですっかり冷えてしまった体も、噛むごとに暖まるようなベーグルにしよう、と考えました。

まぁ、僕は北欧は行ったことがないので僕の頭の中にある群島の風景も、そんな子供達もそこにはいないかもしれません。なので、僕の北欧の妄想を笑いながら「ベーグル・アーキペラゴ」を楽しんでいただけたらいいなと思います。

でもそう思い込んでベーグルを噛むと、意外とそんな群島の景色が見えてくるものです、たぶんね。


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美味しい、美味しくない。 6 years ago
昨夜の夕飯はそうめんでした。

写真だと分かりにくいのですが、このように細かく刻んだニラと炒めたひき肉が入った熱々のお汁に、冷たく締めたそうめんをどかっとつけて戴くのが好きで、今頃の気だるい季節にも元気になれます。

ところで、そうめんと言えば「揖保の糸」よりも「島の光」が僕の頭にはまず浮かびます。「島の光」は小豆島で作られているそうめんでこれがとてもおいしいのです。その美しい名前から製造風景や穏やかな工程が目に浮かぶようで、そんなこともおいしい理由の一つかもしれませんね。

昨夜いただいたのは、「島の光」ではありませんが小豆島で作られたもの。近所のスーパーで特売だったので買ってみました。これが大正解のおいしさでした。

ここまで書いておいてなんですが、告白すると僕はどちらかというとたぶん味音痴の部類に入ります。不味いかどうか?は分かるつもりですが、美味しいかどうか?に関しての「味覚的な部分」においてはあまり自信がありません。ベーグル屋をやっていてこんなことを言うのもアレですね、すいません。

僕にとって「美味しい」と感じる要素は意外と食べる前に決まっていたりします。で、食べてみて「ああ、やっぱり美味しかったな」となることがほとんど。誰と、どんなお店で、どんなストーリーがあって、僕はどんな気持ちでごはんを待っているか?という「食前の条件」から生まれる「希望的観測」(←ここ重要)がふっと頭を過ります。テーブルを前にしてそうなっちゃうと、僕は単純なので食べた物が不味いということがほとんどない。そして同時に美味しいフラグが自然と立っていることに気付きます。書いていてものすごく単純ですね僕。

逆に不潔だったり(こぎれいじゃないのはOK)、なんか不穏な空気に包まれた店内だったりして「ここは不味いに決まっているYO!」とお店に着いた瞬間に感じてしまった場合には間違いなく、もう100%出てくるもの全てが不味いと感じます。このネガティブ観測も一度も外れたことはない。ああ、特にあそこだけはもう絶対に行きたくない。

閑話休題、昨夜食べたそうめんはノーブランドでしたが、一度行ってみたい小豆島で作られたということ、その島は今頃美しい風が吹いていること、きっと製造しているおばちゃんたちは世間話好きないい人達だろうということ、昨夜がそうめんにぴったりな季節だったこと、具材が好きな組み合わせだったこと、そしてなにより妻と一緒に食べたこと(ごめん、オノロケを入れないとどうにも締まらないので)といった諸処の妄想的前提理由も含めて、素晴らしく美味しかったです。


ごちそうさまでした。


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叔父さんのこと 6 years ago
こないだ、尊敬している "みんなの叔父さん" と美味しいアルザス料理を食べてきました。
僕にとっては雲の上の存在(のはず)なんですが、「食べに行きましょうよ!」と誘うと時間を作って相手してくれる、そんな方です。話がべらぼうに面白いし、気持ちよくてちょうどいい食べ方飲み方をされるのでなんというかとても勉強にもなる。女の子とご飯食べに行ったら、こんな感じのお店を選んで、こんな風な注文をするときっといい感じになるんだろうなぁ。そういえばこの日も「趣味はデート」とおっしゃっていました。残念ながら相手は僕でしたが。
ご本人は嫌がるかもしれませんが、僕にとっては植草甚一のような渥美清のような存在です。

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場所は浅草橋のジョンティ。


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全てが美味しかった!ちょうどいいサービスも込めて最後まで美味しいお店でした。
ごちそうさまでした。また来ます、今度は妻を誘ってみます。


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で、 "みんなの叔父さん" から鹿児島のフリーペーパーを預かりました。
フリーとは思えないクオリティです!
店頭には出してないので、欲しい方はお申し付けくださいね。
P W G J 6 years ago
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梅雨の合間に収穫したのでしょうね、和歌山の大石早生が手に入りました。
早速、ジャムに炊きました。

奥の方に並んでいた、まだ真っ赤じゃないやつも選んで一緒に。
「プラムをジャムにする時は完熟がよい」と本に書いてありますけど、それだと仕上がりは普通の美味しいジャムで、それではなんだか面白くないのでまだ少し固くて酸味が強いやつも一緒に炊きました。

今回はしょうがも合わせました。例えばジンジャープラムソースは中華料理ではよく使われる組み合わせ。プラムとしょうが、相性いいんですよ。しょうがは使う量の半分はすりおろして、残りは薄切りにして一緒に炊き合わせました。お寿司のガリみたいになってそれだけでも美味しい。

プラムの種の周りにはペクチンが豊富なので、詰めるとちゃんとそれだけで固まるのですが、今回はライムを絞りました。とろみづけ用ではなくて、穏やかな酸味と甘みを添加するためです。


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今日、けっこう売れたのであと残り6瓶です。お早めに。
これから色んなプラムが順番に町に出てくるので、時間があったらまた色々炊いてみます。

※無事完売!
ありがとうございました。

ルバーブジャム、販売中です。 6 years ago
先日届いたしなの町のルバーブでジャムを炊きました。
今回はイタリアのビオワイン(白)と蜂蜜、甜菜糖、檸檬を合わせて。

初夏の味わいです。どうぞ店頭にてお買い求め下さい。

※無事、完売しました。また炊きますね。

6月の空 6 years ago
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仕事帰りに近所のカフェでぼんやりしていたら、通りでは界隈の人が空を見上げて雲行きの話をしていた。こういうことに真剣だ。

だから僕は好きなんだな、この町が。


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THINKING HOW ROUGE CHANGES SOMETHING AROUND ME 6 years ago
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しなの町からルバーブがやってきたので
東京でも心のころもがえをしよう。
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