hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

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りんごとスパイスのジャム 6 years ago
今度マキネスティコーヒーさんとやるイベント「旅ベスティカフェ」のための、おみやげジャムを炊きました。

近所の八百屋さんで、見た目は良くないが健康な長野の紅玉を発見。「たのむ、ジャムにしてくれ」と言っていたので買って帰りました。せっかく冬に炊くのジャムなので、体を温めてやろうと思い、シナモンとクローブそれから近所の帽子屋さんの庭先にあったローズマリーを合わせて、一緒に丁寧に炊きました。
スパイスを効かせた、大人向けの味に仕上がりましたよ。

りんごでジャムを炊くとき、捨てるところはありません。
皮はもう一度丁寧に洗い、お茶パックに詰めて果実と一緒に煮てやります。すると鮮やかな冬紅色がジャムに移ります。種を含んだ芯の部分もお茶パックに入れて、火を止めるちょっと前に鍋に入れてやり、強火にします。りんごの種の廻りにはペクチンが多く含まれているので、レモンやペクチンを添加しなくてもジャムを固めてくれます。すると仕上がりの味にも、紅玉の酸味がつーっと残る気がします。

余すことなく丸々使った感があるから、りんごは炊いていてすごく幸せになるジャムのひとつ。
そしていい色に仕上がったジャムを眺めたり、りんごそのものの味を瓶の中に探しながら、スプーンを奥まですすめるのも楽しんでいます。


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※このジャムは「旅ベスティカフェ」での販売になります。旅ベーグルでの販売はございません。また、今回はジャムのおとり置きは承っていません。ご了承ください。

旅ベスティカフェ@woodwork




いくらか育ての親に似ているような。 6 years ago
今朝は本当に冷え込みましたね。冬将軍がすぐそこの角で足踏みしてるようです。

仕事始め、酵母を起こす時の気温は先日よりも7度くらい低かったのだけど、こういう朝に限ってうちの酵母はすごく良く働きます。不思議なんだけどね。そして、明日の朝はきっといつもよりもゆっくりと発酵をするのです。これも毎度の不思議なこと。

今日、冬日を迎えるにあたり、酵母は相当の緊張と意気込みで発酵をさせていたのでしょう。
そして疲れきってしまい、明日はだらだらと発酵をすすめるつもりでしょう。

「そんなことあるのかな?」と思うかもしれないけれど、そんなこともあると思います。
僕も高校の頃はそんな感じだった。

期末試験の初日は一夜漬けの勢いで臨み、
ペース配分を間違えた二日目は疲労困ぱいして、試験中に居眠りしていましたから。


明日はゆっくりと焼いていきます。
The Grass Is Greener 6 years ago
Somewhere, a town, California

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また行きたいな。
名も知らぬ、なんとないプレイグラウンド。
inside out 6 years ago

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銀座のわしたショップ(沖縄県の物産館)で買ってきた、ローゼルという花実。
ローゼルというのはハイビスカスの食用種で、ハーブティにしたりジャムしたりできるそうです。


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さっそく煮出してみると、数分でこんな鮮やかな紅色が水に広がりましたよ。
蜂蜜を入れて、美味しいフレッシュハーブティとしていただきました。

写真家の後ろ姿 6 years ago
I.F.E.の真夏ちゃんがダン・ハワードを連れて谷中まで遊びにきてくれました。

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優しい光をそっと捕まえるような写真を撮る人の後ろ姿は丸くて、たいてい優しいという好例。
釧路 6 years ago
僕らの結婚指輪を作ってもらって以来だからもう4年間、仲良くしてくださっている方の展示会。

今回も素敵でした。
毎年、悩みに悩んでその年のコレクションから一つだけ、指輪をお願いしています。
結婚指輪を含めて、妻の指にこれで4つ目。届くのが楽しみです。


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帰り際、「震災以来考えていたけど、実は北海道にアトリエを移すんです」と彼が一言。
なんとなくそんな気がしていたので引っ越すことには驚かなかったけど、「場所は釧路のはずれのほう」というのがうまく想像できなくて、果たしてそこはどんな空で、海で、川なんだろうかと考えています。

「夏に遊びにきてくださいね、短い夏ですから。」という言葉がとても彼らしくて「そうか新しい町の夏は短いのか」とニヤニヤしながら、見逃さないように夏を待ちます。

短いというのはいいな。
そこに凝縮されたひとつの季節風景を、余さずいただきにうかがいます。
潮の味も、人々も、緑の草木のにおいが目の前を通り最後まで流れるのも、きっと。


・AVM DESIGN ROOM

HOW TO USE IT 6 years ago
戦場の兵士は寝苦しい夜、戦車の砲台にもたれかかり涼をとるという。

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NOWIDeAのテラスに飛び来る鳥達は巣箱に刺さるフォークに止まり、羽根を休めるという。




白と緑で冬を迎える。 6 years ago
ゴーヤも茶色くなってきたし、剪定をしてネットを外そうと思っていたら、近所のおばちゃんがこっそり植えてくれたフウセンカズラが白い花をつけているのに気付いた。

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季節外れのグリーンネットだけど、もう少しこのままにしていよう。
お酉さま 6 years ago
今年はぼーっとしていたので一の酉を見逃し、二の酉へ。

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台東区民らしく、僕らが行くお酉さまは吉原の鷲神社と長國寺です。
平日の朝に行くのは初めてだったけど、空いていてゆっくりと熊手を眺められました。これもいいな。


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いつかウチも奉納提灯を横並びで「旅・ベ・ー・グ・ル」とやりたいもの。いくらかかるんだろう?
きっとこんなケチなことを言っている間は、絶対にできないだろうけど。
柿とメイプルシロップのジャム 6 years ago
実家から送られてきた柿にメイプルシロップを合わせたジャムを炊きました。

ちょっと珍しい組み合わせでしょ?なかなか美味しく仕上がりました。
父ちゃんが作った(というか勝手に育った)畑の端っこにある柿。当然、無農薬のほったらかし栽培。この柿、果熟がすすんでいたのでかなり甘くて、それに負けない独特の甘さを添加しようとメイプルシロップを使いました。使ったのは一番搾りでなくて、二番絞りのアンバー。ほんのり苦みもあって味が強い。僕は大人なので、こっちを好んでよく使います。
仕上げでちょっと味見したら結構甘かったので、しっかりレモンをしぼって酸味を足して炊きあがり。

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・・・とここまで書いてなんですが、この記事を書く前に完売してしまいました。
ありがとうございました。また来年、炊きます。


ところで、サトウカエデってすごいドキドキするネーミングですよね。
もしも漢字にしたら「砂糖楓」。このサトウカエデの幹に管を射し、メープルシロップの原液を収穫しているところをテレビでみたことがあるのですが、少し痛々しくて。それ以来、ずっと有り難くいただくようになりました。樹液は木にとって、僕らの血液みたいなもの。

覆面の女性たち 6 years ago
友達のお店、千駄木の「檸檬の実」では「柚木恵介げいじゅつWEEK!」が絶賛開催中です。
会期は11月18日まで。日替わりで色んなイベントがありますよ。


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僕がおじゃました日は近所の古道具屋(女性)が友人の露天商(女性)と覆面を被り、商いをするというイベントをしていました。それに檸檬の実の店主(女性)が加わり、理由はよくわかりませんが自信に満ちた顔でポーズを取ってくれたので一枚。
11.19と11.20は旅ベスティカフェ。 6 years ago
2日間だけ、御徒町の家具屋さんでカフェします。


旅ベスティカフェ @ WOODWORK


知る人ぞ知る(僕は知ってるし超好きな)、両国の名店「マキネスティコーヒー」さんとご一緒にイヴェントができる本当に素敵なお話をいただきました。One Little Library の高橋さん、WOODWORKのみなさん、ありがとうございます!

「マキネスティコーヒーと言えば、東京一のエスプレッソの店!」だと僕は思っているのですが、この日はハンドドリップとフレンチプレスで淹れてくれるとのこと。それもすごく楽しみです。とくにフレンチプレスは時間をかけてコーヒーを抽出するため、嫌味や雑味が豆に含まれていると一緒に抽出されてしまうらしく、まずは豆そのものがフレッシュであり、焙煎と生豆に相当の自信がないとできないよ。と聞いたことがあります。

カフェイベント当日は、このマキネスティのコーヒーときっと相性がいいベーグルと、朝のシアトルのコーヒースタンドで売ってそうなお菓子を焼いて皆様をお待ちしようと考え中。冬待ちのノースウェストの秋街を想像させるようなジャムも炊けたらいいなぁ・・・なんて、そんな妄想をしながら僕らは今から楽しんでいますよ。何を焼こうかな?当日は旅ベスティカフェでくだらない話とまじめな本の話をしつつ、一緒に楽しもう。

この2日間カフェはOne Little Libraryの「移動図書館 @ WOODWORK(11.1〜11.27)」の一環として開かせていただきます。O.L.L.の高橋さんがセレクトした素敵な本を手に取って、WOODWORKの椅子に腰掛けて、美味しいコーヒーを飲みながらお楽しみください。それから、この2日間は僕らがセレクトした10冊の本も店内に陳列させていただきます。そちらも併せてご高覧いただければ幸いです。

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旅ベーグル + マキネスティコーヒー → 旅べスティカフェ @ WOODWORK

日時:2011.11.19(土)、11.20(日) 14:00 - 17:30 (売り切れ次第終了)
場所:WOODWORK 台東区台東4-14-8 (JR御徒町駅、メトロ仲御徒町駅などが便利)



心地いい音 6 years ago
先日、お客様と話をしていて「心地いい音」の話になった。

お客様は「美容院でシャンプーをしてもらった後、美容師さんがタオルを洗面台に溜めたお湯で小気味よく絞っている音を聞くのが好き。目を閉じたままで、首筋と耳に湯気を感じながらその音を楽しんてる。」みたいなことを言った。
「早く帰りたいんだけど、その瞬間は幸せで。この絞る音はもう少し続いてほしいんだよね。」とも。

あーそれ分かるなーと思った。
無題 6 years ago
「その町の良し悪しは 駅近くのコーヒー屋と古書店を見れば分かる」


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・・・みたいなことを植草甚一が言っていたような。それは結構当たっている気がします。
代々木上原駅近くには硬派なコーヒー屋と、トロという名の犬が待つ古書店がありました。


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1973年刊、谷川俊太郎がゲーリー・スナイダーを訪ねた特集のユリイカを譲っていただきました。


LOS PAPELOTES
寛平ちゃん 6 years ago
3.11以降も相変わらず面白くないままの寛平ちゃんに、最近は見とれてしまうことが多い。

テレビの向こうの被災地で、彼はいつものちっとも面白くない芸を繰り返す。
でも、その時の被災者の安心した顔といったら。「やっぱりつまらないなぁ」と被災者のみなさんが安心して微笑む姿に、僕の方もすごく安心する。こういう状況になって、その芸の深さに気付きました。

僕がいうのもおこがましいが、目の前で魅せる超絶の技術や、愉快な話術、高揚や涙をさそう舞台だけが芸事じゃないはずだよね。(きっと)くだらないと自覚していても、そのことを繰り返し真剣に続ける潔さ。僕はその芸に心が揺れているんだと思う。

寛平ちゃんは「今の日本には笑いが必要」という言葉を軽く超越しているんじゃないかな。
震災後も相変わらずつまらない同じ芸を披露し、でもみんな何気なくそこに普遍の安心感を感じているのがよく分かる。

今思うこと。僕も目の前で見て「寛平ちゃん、つまんないよね」とそこにいる人と共有してみたい。
そして、その場の空気がだらしなく緩んだ時に見せる、さらに細くなった糸くずみたいな寛平ちゃんのうれしそうな目に、僕はいつも通り思わず涙してしまうだろう。
寛平ちゃんは凄い芸人。

人が心から笑うとき、それは面白いからじゃなくて安心しているからだ。
そして、その本当の笑いの先には普遍的な当たり前の幸せが、今は雲を掴むような曖昧さだけど、みんなには見えている気がする。あまのじゃくな僕だけど、目に映るそれは素直に信じたいしそうあってほしい。



おはよう東京。 6 years ago
おはよう。

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都市の朝が始まりました。
秋の休日に。 6 years ago
マンションから、お茶の水方面を眺めて。

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どこへ連れてってくれるのだろう?
こういう天気の日、あの人の鼻はすばらしく働くんだ。
HELLO 富士見坂 6 years ago
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Where is the Mt.Fuji?
今はいい機会だから、泳ぐ。 6 years ago
この秋も、いい出会いが続いています。
そのことただただ喜んでいます、才能ある皆の手の中で泳がされています。

僕には根性もないし、才能もないから遠くには、出会った皆みたいに遠くには行けないけれど。
だからこの町ですいすい泳いでみる。

するとこの水路はいつか、賑やかな運河に通じているんだぜと思い込んでいる。
そこで踊ってみたいな。

こんな他力本願で、どこまで行けるか考えている。
妻がこうして笑っている間は、もう少し行けるかなと考えている。
濁る光 6 years ago
隅田川沿いのギャラリー「カワウソ」からの眺め

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客待ちの屋形船、曇天に鈍る隅田川の向こうには走らない首都高速。
退屈だが、いつまでも見ていられる風景。
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