hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

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煙る 7 years ago
台風一過に町に出てパチリ。
彩度を上げると、映る世界がなんだか暗く落ち込んだ。


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隅田川沿い


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イソップ通り沿い


気付けばもうすぐ6月。
世界が蒸気に煙る季節の到来ですね。

僕は目を時々は細めて
見にくい景色をしかと捉えるつもりです。

背けてはいけない景色も。



良き隣人たれ 7 years ago
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時々、「BE A GOOD NEIGHBOR」というバッジを付けて、仕事している。

それは「大切な隣人のために、それなりに考えてベーグル作ってるんだぜ」といういやらしいほどの意思表示であり、またその「いやらしさ」を笑って見逃してくれる隣人達がいることを確認したいのが、本当は一番の目的です。・・・ああ、ほんとにいやらしい男。


でもありがとう。おかげで寂しくない。
広い世界の中で、僕はこの界隈にいる。

すいすい泳いでいられる。


地元のカフェに行ってみよう。 7 years ago
「谷中・根津・千駄木カフェ」というMOOKに掲載していただきました。


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旅ベーグルはカフェではないのですが「おみやげ特集」でご紹介していだたいています。
ありがとうございました。

いただいた見本誌をパラパラとしながら、実はここに掲載されているカフェのほとんどは行ったことがないお店だと気付きました。谷中に住んで早8年、お店を初めて4年目なんですがもう少し地元をゆっくりと楽しむ時間を取ろうと考えています。

この町を離れる時はしばらくしたら来るのだけど、その時に慌てて、「ああ、あそこも行っておけば。あの人に会っておけば良かった。」と、後悔が少しでも積み重ならないように、そうしたいものです。

通販のこと。 7 years ago
昨日、仙台のお客様に通販のベーグルを送りました。


3年半の間、この町からいろんな土地にベーグルを送らせていただきました。
ベーグルを焼き、早速近所のヤマトさんまで持って行く。ヤマトさんは確かに翌日には届け先の町に入っていて、その町では時間通りにお客様が待っていてくれて、受け取ってくれる。
旅ベーグルがこんな流れを介して届けられると、ありえないけど、なんだかまだ芯に温もりが残ってくれているような気がしてくるんです。まぁ、自己満足だけどね、とても幸せなことです。

大震災以降、通販を再開できて、こうして仙台の方から頂いたベーグルのご注文。
「いつも以上に」というと語弊があるかもしれないけれど、色んなことを考えて作った気がします。なんというか、いつもはただ楽しいだけなんだけど。昨日は色んなことを考えて焼き、送りました。そういう気持ちになれたことにも、ありがたいなと感じています。


新幹線は繋がり、高速道路も復旧してきている。海沿いの在来線はまだ時間がかかるけれど、強い日本だからすぐに繋がってくれることでしょう。道路だってきっとすぐに繋がる。

たくさんの人がいまでも復旧に努めています。

安全で快適な場所に暮らす僕らは、そのことを忘れてはいけないと思います。
そして帰りたくても帰れない人々のことも、決して忘れないようにしよう。


鳥とベーグルは自由だな。
こんな時でも、どこだって行ける。

そう思いながら僕らは
心ではふっと小さな風に乗る。
結局、みんな踊ってる。 7 years ago
「モビールのワークショップ@Negla」の参加者みなさんに、おやつを焼いてみました。

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一度に12個焼けるマフィン型。すごく便利で大きさもいいし、何より色がかわいい。


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彼女のパンダ好きはあまりにも有名。
出来上がったモビールはいつか、旅ベーグルでそよいでいるでしょう。しばらくは寝室で踊ってもらいます。

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Neglaでは5月28日(土)まで、「こせきしょうこ モビール展」を開催中です。
モビール本体だけじゃなくて、壁に映し出される影も見てほしい。

まるで遠く近くでもう2人、踊っているみたいで。
賑やかな、柔らかなダンスパーリィにいるようです。
バリー・マッギー 7 years ago
僕にとってふわふわ系女子の聖地・Lamp Harajukuに足を踏み入れるのにはそれなりの覚悟と理由が必要なのだけど、今回は一人でがんばりました。

Lampの急階段を降りた地下はギャラリースペースになっていて、意外ととんがった企画の展示が行われていることも多いのです。5/31まで、HaNNa 「MishMash」展が行われていてバリー・マッギー氏の作品も買えるよ、ということで頑張って出かけてきました。

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バリー・マッギーも参加している作品を2部購入。保存用と、ニヤニヤ眺める用。


バリー・マッギーは数年前のワタリウム美術館のイベントでお見かけして以来、気になってる人。
グラフィティ(スプレーでシューッて絵をかくやつ)にはほとんど興味のない僕らですが、彼の作品だけはいいなーと見ています。公共物に夜な夜ないたずら書きする人は好きではありませんが、彼はもう電車とかにスプレーでシューッてしてないだろうし。それにバリーはペイントも上手だしアイデアが面白い。ワタリウム美術館の斜向い、mina Peaceの隣りの建物はバリー・マッギーによるペイントです。


アメリカの現代アートって、公共物への落書きの延長線上にあるものも多いけど、ある線を越えると素敵なものに変わると思う。その「越える」という感覚を持てる理由は、「その作家の作風がどう変わったか?」ということよりも、「僕自身の作品への見方がどう変わったか?」という要素が大きい気がする。それはまたは、作家への理解(どんな人か知ること)の深度とも言えるんじゃないかなと思う。実際、僕が素敵だなと思っているアーティスト達は公共物への落書きは無事卒業して、市が許可したスペースへのペイントに移行しています。

興味深い映画を紹介します。
サンフランシスコを中心とする西海岸の現代アートの旗手達を追いかけている作品。
「Beautiful Losers」ってタイトルもかっこいいな。素直で、きれいな響きだと思う。

Beautiful Losers


IKEAまで。 7 years ago
なんか、休日はIKEAに行ってしまう。
特別すごく美味しいわけでないけど、それは知ってるけど南船橋駅まで45分かけて電車で行く。
特に買うものはないのに大きなカートを押してぶらぶらして、疲れたらご飯を食べるのを楽しみにしている。

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2階のIKEA食堂にて、今週のスペシャルプレートは「チキン丸々一羽」。
これで800円。安いのか高いのか分かんないけど、いや安いんだろうけど、それ以上にこのヴィジュアルになんだか笑えてきます。で、周りを見るとお母さんと女の子がこのチキンと格闘している姿がちらほら。子供たちの泣き声と賑やかな笑い声と、フォークとナイフのカチカチする音と、追っかけるようにほらまた、泣き声。

毎日色々あるけれど、たくさんの子供たちの騒ぎ声が聞こえて、みんなが満腹になれた顔をしてて、お母さんのお叱りが響く場所にいると安心する。

僕はもう、怒られたくはない年頃だけど。




川の中から見上げるツバメ 7 years ago
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「有田の陶器市で見つけたよ。」
と、友達が酒杯をおみやげに遊びにきてくれました。


あまり会うことはできないけれど、こうして時々遊びにきてくれる友達がたくさんいます。
飽き性の僕だけど。だからもう少しはここで、お店を続けたいなと思うのかもしれません。
まだ会い足りないし。
きりがないけどね。


そうそう、この酒杯と一緒に何故かグレイプヴァインのCDも一緒にくれました。
懐かしいなー。
若い子は知らないと思うけど、ベーグルおじさんはこういうの聴いて育ったのだよ。


・グレイプヴァイン - 風待ち


髪を少し短くした。




そら豆 緑色 7 years ago
香川のお義母さんが送ってくれた、そら豆を塩ゆでに。

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お湯につけるとびっくりしたように
土に戻ったように 元気に跳ねた 緑色


夏はすぐそこです。
L.C.O. サンド 7 years ago
今日のお昼はベーグルサンドにしました。
オレンジピール・アールグレイのベーグルに、レタスとチーズとオリーヴを挟んでみます。

あますっぱい。おいし。
皆様も是非。


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ところで最近、小林大吾に夢中です。
休日に窓を全開に開けて聴く午後のフロウが、すごく気持ちいい。

”どこまで行ったって、逃げ場なんてない。
だいたい、まっすぐ歩いたら一周しちゃうような世界だ。”

・ジャグリング Jugglin' - 小林大吾


この言葉だって、僕は前向きに解釈している。
意識して歩いている間は、色んなこと忘れられるから。

I met them all yesterday. 7 years ago
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Iso-Zichan, a milk dealer, gave me some fresh (somehow squeezed) strawberries.


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Marunouchi Dist. is still getting higher, touching summer birds.


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"Akira" on the Cat St. in Shibuya.
"Seigyo" sounds cool. He may rule there.


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Let's run out on the streets. follow your beats.
5月19日の散歩 7 years ago
渋谷のflying booksへ。

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ここのビートニク関連の書籍の充実ぶりは素敵。
ゲーリー・スナイダーもリーディングしたことがある古書店です。
ケルアックの本と、山の本数冊を入手。


そのまま歩いて、キャットストリートのonly free paperへ。

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どうやって成り立たせているのか不思議でしたが、ここにあるフリーペーパーはもちろん全てフリー。
最近よく耳にする金岡新聞など、いくつかを頂きました。


さらにそのまま歩いて、外苑西通り脇のJ-COOKで夕飯を。

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いつ行っても、優しい笑顔で迎えてくれる。
看板の端っこにある、「左手奥に静かな部屋があります」という言葉がこのお店を表してる。
ガンボスープと、ボット・ド・クレームを是非。あっちゃんとのおしゃべりも是非。

自由になった心で、好きな曲を聴きながら地下鉄で帰りました。
進入してくる車両の光を迎えながら、音を聞きながら考えていました。

きっと人生は数冊の本であり、家族はそれらを飾る本棚。




プランター始業式 7 years ago
本日、根が出たゴーヤの種をプランターに植えました。


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プランター用の土は「根津のコンランショップ」と呼ばれている「あんぱちや」で購入。
それにお客様からいただいた腐葉土(旧安田邸のお庭の土だそうです)を混ぜて、ゴーヤ土を作ります。


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2月頃にプランターに植えたモッコウバラの隣に新しくプランターを置き、種を植えました。

右側のガラス窓を緑が覆い、目にも涼しいゴーヤとなりますように。


今日の終わりに 7 years ago
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外ではくるくると夏待ち風が踊ってるようです。
タクシーの運転手は間違えて、その風の前で停まる頃です。

キッチンにロウソクを灯しました。
夕飯の匂いの残り、少しだけ包みました。

隣の部屋で本を読んでる、好きな人。
時々聴こえる鼻息に、表情を想像する。

手のひらに もう一度今日の出来事を乗せて
掴んだら おやすみなさい。

遠くでギターの音がする。
離したら おやすみなさい。
ゴーヤ発芽! 7 years ago
ウチのゴーヤの種、ようやく発芽しました。

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この状態を通称「発芽」と言いますが、実際に出てきた白い部分は芽じゃなくて、根です。
この白いやつも成長し、土をぐっと掴んで、あんなに大きく膨らむ緑の部分を支えるのですね。
すごいな。

根が出てきたら、もう土に植えることができます。
この東京を覆う雨が行き去るあしたあさって、プランターに移してやります。


それから。
水に浸けてもう何日も経つのに発芽しない方。
この種の発芽率は「およそ80%」と言われていますので、中には発芽しない種があるかもしれません。ただ、お配りした5つのうち、3つくらいは発芽すると思われます。種は湿らせたキッチンペーパーなどに乗っけてみて、「腐らせないように気をつけて」、もう少し頑張ってみてください。直射日光は避けてくださいね。


ハイライト 7 years ago
丸善の洋書コーナーで、wallpaper*「San Francisco City Gide 2011」を手に入れる。


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スノッブでハイエンドな情報満載の一冊。というか、正直言うと今でもほとんど必要ではない類いのガイドブックです。でも、これは読むだけで楽しいし写真もきれいだから、少し目を細めて眺めて、霧のサンフランシスコに行った気になれる。
そうだな、例えばここに載っているようなお店でディナーをし、お土産を買い、船遊びをし、ホテルで泊まろうものなら、8時間ほどでお小遣いを使い切る自信がある。違うな、船遊びしたら2時間でお小遣いは終了するね。泊まることすらできない。ちょっと悲しい自信だけど、事実です。


どこかの街で中クラスのホテルに泊まり、中クラスのレストランで食事をし、なんとないお土産を買って帰るくらいなら、僕はこの中のどれか1つにほとんどのお金と時間を集中させたいと考えている。

サンフランシスコなら。
テンダーロイン地区の激安ホテルに泊まって、でもちゃんとドレスアップしてサンフランシスコで一番のレストランでディナーをしたいな。たった一晩でいい。もちろん、かなり無理して高級タクシーで乗り付けたい。きっと帰りは散財してるから、歩いて帰るけど。

それさえ叶えば、後の食事はピザとかマックでもしょうがないかな?と思っているし、それでその旅を満足できる気がする。記憶に最高のハイライトが1つでもあれば、その街のことを分かった気がするのです。


そんなあまのじゃくな旅、いつまでできるだろうか。

whether having meanings of its shape or not 7 years ago
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千駄ヶ谷のとあるお店で買った、イチョウの木でできた木べら。
まるでイチョウな形状で、僕は深秋の外苑を思い浮かべた。

こういう商品は間違いなく使いやすいもの。
世の中は上手くできているねとうれしくなった。


まず倒したい。 7 years ago
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丸の内にあるROSE BAKERYの看板商品・キャロットケーキ。

この手の円柱系ケーキはやはり、「とりあえず倒して」食べたい。神経質に、一人ジェンガみたいにフォークで削り取っていくような食べ方はクールじゃない。そんなことしてても、キャロル(キャロットケーキのことね)はやせ細り、いずれは力つきる運命なのだから。だったら潔く、最初から横にしてやるのが人心というもの。

それに味覚的にも、キャロットケーキのトップに乗っかってるクリームチーズをバランスよく生地全体に絡めるために、まずは潔くケーキを横に倒したい。

なので、ウェイトレスの女の子が慎重に運んできたキャロットケーキを「ありがとう」の一言と同時に、フォークとナイフでペタンと横に倒せる男に僕は憧れる。

で、ここまで語ってなんだが「憧れる」ということはつまり、僕はまだできていないのである。
そして実はどちらかというと、なるべく倒さないようにほじって食べるのを好むただの子供なのでした。









皐月の朝は漢詩風気分。 7 years ago
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石楠花片落漫漫 我知風吹季節行
インドネシアのちまき 7 years ago
谷中と千駄木の境道、よみせ通りの店先で見つけたインドネシアのちまき。


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「Lalampa(ラランパ)」はその響きみたいにかわいいビジュアル、だけど健やかにスパイシー。
温め直して、おいしくいただきました。

原材料はもち粉、ココナッツミルク、赤たまねぎ、鰹、にんにく、バジルなど・・・と書いてある。
そして書いてないけど、コブミカンの葉が入っているのはすぐに分かる。
コブミカン、とても好きな調味料のひとつ。ベランダで育てたいくらいだ。

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