hibi no awaI AM WILLING TO SHARE THESE KINDA BEAUTIFUL DAYS.

| VIEW | CALENDAR | ADMIN | TAGS | ARCHIVES |
edamame comes! 8 years ago
R0012151.JPG

オーガニックのいいやつが入ってきました。
確かにそこかしこ、7月の足音が聞こえてますね。

すごく甘いです。つまみ食い止まりません。
とうもろこしと一緒に、ベーグルに混ぜ込んでみてもいいかな。


初夏野菜のベーグル。
響きも悪くない。
ベーグル行脚 8 years ago
今日は蔵前まで歩きました。


江戸時代、大川(今の隅田川)沿いを埋め立て、
そこに浅草御蔵(米蔵)が建てられました。そこの前の土地なので、蔵前。

町名域の編成で、埋め立てた場所も蔵前(1丁目、2丁目)となっています。
3丁目と4丁目は正真正銘の「御蔵前」ということになりますが、
現在では、その土壌の違いを風景に見つけることはできません。

蔵前は職人の町です。
手仕事の音と、程よい油の匂いが印象的な下町です。
この町に、お酒の席で知り合った職人が二人、事務所・アトリエを構えており、
(ありえない事に!)台東区で働いていながら「旅ベーグル」を食べたことないと言うのです!


こんなかわいそうなことはないと、僕は同情し、
今日思いついて、彼らにベーグルを焼いて持って行った次第です。


仕事中、申し訳ないなとほんの少しだけ思いつつも
せっかくだから仕事場を覗いてみたい願望が強く、
強引に上がりこんでしまいました。

突然の訪問にも、この人たちは快く迎え入れてくれました(と信じています)。
今日も職人は心優しく、いい男っぷりでした。
とても楽しかったです!ありがとうございました。


とても素敵な人々とお店なので、請謁ながらここでご紹介させていただきます。

mr.universe

m+



帰りは鳥越に立ち寄り、syuroでウナねえさんと歓談。
コーヒーご馳走様でした。
面白い方との出会いもありました。秋がすごく楽しみですよ。




ベーグル屋を始めてから
累乗的に人と繋がりができ始めました。

ベーグルがちゃんと焼けるようになってきてから
誰かへのお土産にもこまりません。


嬉しいことです。
しろばんば なつくさふゆなみ なぞる旅 8 years ago
蛍を探しに、今年も天城湯ヶ島までふらりと出かけました。


東京→三島までは新幹線で1時間たらず。
久しぶりのこだまのスピード、今頃の風によく似合います。


バドワ.jpg

新幹線の友は迷わずバドワでしょう!(僕はパリかぶれ、馬鹿の一つ覚え)


三島についたらクレマチスの丘へ。
シャトルバスに揺られて少し見通しのよい場所へ向かいます。
あいにくの雨模様ですが、ビュフェ美術館はいい具合に落ち着いていました。
ここのビュフェ作品は彼らしい?「怖い作品」が少なくて、気持ちよく見れます。
常設の最後にある、キリストを描いた大作は静かに美しかったな。


エントランス.JPG

併設のこども美術館・写真OK(大人も入れます。靴をぬぐこと。)


ビュフェ子供.JPG

靴を脱いだら、僕らもビュフェ作品で心置きなく遊べます。


ジオノ.JPG

美術館となりのカフェ・ジオノのランチプレート1000円。安くておいしい。
追加で頼んだきゅうりとヨーグルトの冷製スープと一緒に。酸味よし。


その後、すぐそばの行きたかった井上靖文学館へ。
館長のおじちゃんが親切で紳士でした。色々教えてくださいました。
このあと湯ヶ島に向かう僕ら、気持ちも高揚しますね。
ここでは井上靖による「童話4編収録の冊子(レアです!)」を購入。


シャトルバスで三島に戻り、ここからはレンタカーで天城湯ヶ島を目指します。
雨は小雨になり、宿に着く頃には霧雨まで落ち着いてくれました。
夕食を頂き、蛍を探して狩野川へ。


onsen.jpg

ここだよと浮き上がるよう、ゲンジボタルの大群がくるくる舞い上がっていました。
デジカメのバックライトにさえ反応するとのことなので、写真はありません。
気になる人、観にいってみてください。揺さぶられます。
ふたり橋の上でぼんやりしてしまいました。

たった10日間の命光 川の早瀬 同じく下る 下る6月の夜に 


pingpong.JPG

大浴場のとなりでスポーツ。
「本気で打ち合うなら、浴衣ではだめでしょう(副社長)」とのこと。


翌日はよく晴れ、雨上がりの気配を楽しみつつ天城散策。
天城隧道、浄蓮の滝を目指します。
石川さゆりが後部座席にいたら、さらに情緒あるドライブになったでしょう。
なぜか僕の頭の中は、イハの音楽がくるくる鳴っていましたが。

ここはメランコリック街道、木漏れ陽を道連れに天城越えです。


修善寺を抜け、前日見れなかった美術館のため再びクレマチスの丘へ。


ヴァンジ.JPG

庭園.jpg

ヴァンジ彫刻庭園美術館
企画展ではFabrice Hyberの展示も。
「富士山のふもとで、種を育てる」


クレマチス.JPG

園内には多種のクレマチスが咲いています。

tea.JPG

サロンドテにてハーブティなんていただいてみる。


ディアブロ.JPG

庭園に併設のイタリアンにて。
マルゲリータ君(勝手に命名)渾身のピッツア・ディアブロは大変オイシです!
彼、石釜の前なのに涼しげ、コックコートも汚れてない。いい仕事してました。


新しいアイデアと蛍と
今に感謝の、いい旅でした。




さあ、次の旅のために働くぞ。
僕らの心身は、行きたい街に囲まれている。

いつかは消えるから 8 years ago
今日も雨の中、たくさんの方のご来店がありました。
一日とても楽しかったです。ありがとうございました。


突然の大雨の最中に、合羽姿でお母さんとやって来たいつものあの子は
申し訳なさそうにポケットからびしょぬれの千円札を出してくれました。

とても温かいお金。
しわしわの、温かいお金でした。

大切に使わせていただきますね。ありがとう。



今はとても充実していて、楽しい東京暮しをしています。

でも、僕らには故郷があるし
そのうちきっと長い旅に出たくなるから
この町を離れる時は、遠からずやってくるでしょう。

その時、例えば
エゴ丸出しだけど、どれだけ寂しいねと思ってもらえるか
どれだけ豊かなさようならを言い合えるか

なんて、そんなことを考えて仕事をしている時があります。

別れは悲しいけれど
一番、繋がりと記憶を感じることのできる瞬間かもしれませんね。


それすごく楽しみだな、なんて思ってしまう僕はつまり非情な人間なのですが、
でもだから、その別れのための毎日が大切で愛おしかったり。



うーん、支離滅裂は梅雨のせいかな。
でも、大切な人々の少し向こう側で、さようならの日を想うことは
現実的で前向きで、僕にとっては今を楽しめる理由の一つだと思います。

Let me smile on you! 8 years ago
smile.jpg

副社長の描く笑顔は
ちょっとした理想顔です。

不細工は 不細工なりに
とりあえず仲間達と平和に笑っていれば

不細工に ゲラゲラ幸せかもしれませんね。



とか 言ってみる夜。

さあ明日もがんばろう。
エフェクターなしでも 光る不思議に 8 years ago
azisai in rain.jpg


しばらく雨時を待っていたようだ

軒先の紫陽花 ただひとつ心
白く近くへ 光りけり


もっと白く 光ればよいよ
ここは 皆が受け止める町だよ





ホセゴンと6月雨空は合う気がします。
桜をつなぐ川 8 years ago
aizomegawa.jpg

ちょっとローコーな話ですが、
町屋に「藍染川通り」があるという噂を聞いたので、歩いてきました。


旅ベーグル前の道、くねくね曲った「へび道」は昔、川でした。
藍染川と呼ばれていた流れは今、暗渠となりへび道下にて続いています。
その流れが上野・しのばづの池に注がれているということは知ってたのですが、

町屋界隈に藍染川通りという名の通りがあるのならば、
『町屋を抜けて隅田川に抜ける、いうならば「第二藍染川」という流れもあった』
ということでしょうね。

僕は小さな感動を覚え、ゼンリンの地図を出して「第二藍染川」の流れを想像しました。


どうやら水源は道灌山(山といっても丘の連続)に間違いないでしょう。
その小さな丘のちょろちょろ水→しのばづの池という流れが「藍染川」、
その小さな丘のちょろちょろ水→隅田川という流れが「(仮)第二藍染川」
ということなのでしょうね。

「藍染」というのは根津に由来する名称ですので
町屋でこの藍染という名が聞こえるのはドラマチックでしびれます。(僕だけ?)


江戸の昔から、
藍染川の出口の、しのばづの池と隅田川(荒川第五中学校がある辺り)は共に
桜がきれいなことでも有名でした。

また、桜の頃に歩いてみようと思います。



音無の川に手櫂の幻か
on じゃなくてaboveという感覚 8 years ago
写真展.jpg


週末、へび道をリヤカー牽いて豆腐を売り歩くお兄さんがいた。

彼の調子と朗らかな声はいつも、忙しい昼の開店前にやってくるのだけど
どうも思わず、「ちょっとちょっと!」と呼び止めてしまう、
不思議な魅力を持ったお兄さんだった。

彼はアルバイトで豆腐を売り、
お金がたまったら旅に出るという暮らしをしているようだった。
話しぶりも身軽で、じゃあまたと立ち去る姿もすとんと力が抜けていた。


「最近、こないね」と思っていた。
どこか知らぬ町をTシャツでニコニコ歩いているイメージが浮かんだ。

今日、こんなメッセージが書かれた写真葉書がポストに入っていた。


旅ベーグル様

前にとうふ屋をやってましたワタナベです。
店ができた頃に歩いてた野口屋の渡辺です。
トルコへの旅の写真展です。よかったら見に来て下さい。
いつでもいます。


彼らしいちょっと汚い、勢いのある字に
僕らは思わず微笑んでしまった。


そうか。トルコか。
期間中はいつでも新宿にいるのか。


じゃあ会いに行くとしよう。
僕も色々、話したいことがあるのだよ。 



みなさんにも行ってもらいたいと思います。
谷中の人は、この人見たことあるかもしれません。
高らかなラッパに思わず、豆腐を買ったことあるかもしれませんね。

----------

渡辺友規 写真展 「be above ground」
6月2日~6月8日 10:00~17:00
新宿ニコンサロン (新宿エルタワー28階)

8月6日~8月12日 11:00~17:00
大阪ニコンサロン (ヒルトンプラザ・ウェスト13階)

----------

be above ground っていう表現が渡辺さんっぽい感じだなと思う。
新しい土地、旅人は漂いながら、ファインダーを覗いている。
地に足はついたりつかなかったり、でも確かな異国の空気を迎えている。
そんな、イメージが伝わってくる気がしませんか?
紅茶的六月 8 years ago
オレンジピールとダージリン.jpg

ダージリンとオレンジピールのベーグル

プルーンとアールグレイ.jpg

アールグレイとプルーンのベーグル



ダージリンとアールグレイは ミキシングの途中に
再び、発酵することを思い出したようです。

それぞれの茶葉に合う組み合わせで仕上げました。
なかなか美味しいと思います。
日替わりとして、たまに登場します。
梅雨のころなんて、とりわけ焼きたくなるベーグルかもしれませんね。 




小麦粉と砂糖を連れてこの茶葉は
ほら香り乗る6月の生地

tokyo, granpa, milk? milk! 8 years ago
牛乳屋.jpg


ただものではないと思っていたけど
牛乳屋のおじいちゃんのセンスには脱帽。

東京に帰ってみたら、へび道沿いの牛乳屋がシャレオツになってました。


「新品の」黄色いテントに、「惜しげもなく」オリジナルフォントがよく似合います。
谷中のデザインアイコンは、おじいちゃんに決まりですね。
幸福のリンク ルバーブのジャム 8 years ago
パリのビオ市でいただいた旬の走り、ルバーブのタルトは
決して上品な味ではなかったけど安心で
素材がぎゅうと活き活きしていました。

帰国後、日本でもそろそろかな?と思い
信頼を置いている、信州のとある農産物販売所のおっちゃんに電話してみると
「そうそうルバーブ、入ってきたよ。」
と嬉しい返答。

パリは仙台と同じような気候らしいので
あっちで食べた野菜や果実は、今頃の東北や北海道などで見かけ始めます。
旅人にとって、体験を継続できる幸福なリンクですね。


ルバーブ.jpg

おっちゃんにさっそく採れたてを送っていただき、ジャムに仕立てました。
てんさい糖は控えめにしたので、酸味が際立っています。
なべ底の熱々はやばかったです(これ作り手の特権ね)。

冷めて、落ち着いたらぐんと甘さも赤色も増すでしょう。
明日から店頭にて販売させていただきます。

ルバーブジャム.jpg


※数量に限りがありますので、売り切れの際はご了承下さい。
 糖分を控えたので、賞味期限は短めに設定しています。
 また、お買い上げいただいた方、感想を戴ければ幸いです。励みになります。


旅ベーグル 今月のジャム担当より


追記:
コメント欄に質問がありましたのでここで返答します。

只今のところ、ジャムを通販で販売できる状況ではありません。
いい果物が入ったら、それを譲っていただき、
定休日にジャムに仕立てて、翌日に販売しています。

ですので、現状では安定して(前もって)ジャムをご用意することができません。
店頭での少量販売のみとなります。ご了承下さいませ。

いい旅でした。 8 years ago
パリは公園都市ですね。
街に公園が多いわけではないけど、人々の公園利用が素晴らしく上手。
豊かに、お金をかけないで日曜日を楽しみます。
芝生だって過ごす術、皆持っています。


上野恩賜公園で僕らはそれなりにゆっくりと過ごせるけれど
ここみたいに、眠るまで力を抜けるだろうか?

環境のせいにするのはずるいのでしょうが
東京の公園は コンクリで硬すぎます。

それに付け加え、僕ら大人が硬いのでしょうね。
例えば、子供みたいに(パリの人みたいに)
芝生でさっと寝転がる感覚をたぶん忘れています。


リュクサンブルク.JPG

並木向こうは笑い声とロバがいました。

船長.JPG

リュクサンブール公園 おもちゃバトーで船長気分。

JR水道橋.JPG

セーヌに架かるバスチーユ駅(JR北赤羽根駅?)

三ツ星.JPG

スーパーでロブションと出会い、再び三ツ星の味を堪能(意外とうまい)。

ビオ市.JPG

ビオ市のソーセージはやばい。

エッフェル.JPG

パリだもの 船からみんなやることをしてみます。

中庭.jpg

アパートの部屋より中庭を望む。

散歩.jpg

犬は夜の石畳を走る。






あっという間の一週間でした。

花の都 様々な人々
多様性と階級社会 澱んだセーヌ 美しい町並み
小ぎれいな物乞い 

東京みたいにきれいじゃなくて
人々は早足で、意外と冷たくて
食べ物はやたらと高い どこかいけすかねぇ街でしたが


パリまた 行きたいです。



何故か?

このよく分からぬ魅力について
次は少しは分かるとよいなと思います。


いい旅でした。

さぁ、働こう。
パリ においを頼りに 8 years ago
サンマルタン運河へ。

パリはコンパクトな都市だけれど、
場所を少し変えると空気感まったく違いますね。
サンマルタン運河界隈の朝は、各国のスパイスで包まれます。

シャッターの向こうは にぎやかなふるさと言葉
移民の人々は仕込みをはじめたようです。

そして。
その生活を掬うようにまとめるのは
パリではどの界隈でも 朝のパン屋のような気がします。

憧れるなんておこがましくて
それはあまりにも 生活に寄り添っています。

パン.jpg

2008年度 パリ市一番のブーランジェリーは運河そばにありました。

勝負.JPG

マレにてパリらしい色の組み合わせの勝負パンツ(袋入り)購入。
一つはお世話になってるあの人に。間に合うと、いいのですが。



マレからサンルイ島へ。

途中にある、修道院の方が作られたものを扱う店で買い物を楽しみます。
副社長とサンダルをそれぞれ購入。
バスク布で仕立てたエプロンも手に入れました。
サンダルは早速、履いています。
石畳にも優しい、日常の足になれそうな気がします。

サンダル.JPG

男物ですがストラップが細い。
非常に歩きやすいです。



ルーブルへ。

初めてのルーブル美術館。
日本で見る、「ルーブル展」のお目当て作品がごろごろ(当然ですね)。
賑やか過ぎて疲れましたが、やっぱりすごいね。

ニケ.jpg





追記:まいさん情報ありがとう。
時間があまりないので行けないかもしれないけど、クリュニーは狙ってます。
副社長は「土もの」ファンです。
出稽古 8 years ago
ヴォージュ広場へ。

グリさんと三人でブルジョワなランチをいただきました。


ランブロワジという三ツ星のレストラン。
せっかくだからと、とても奮発。
給仕さんにデーブ似(大久保じゃないほう)がいらっしゃることでも
一部の日本人には有名です。

味は今までで生きてきた中で一番美味しいフレンチ、
サービスもきめ細やかで素晴らしかった。

僕らについてくれた給仕さんが中学の同級生の荒木君に似ていて
3人で荒木君のハニカミサービスと身のこなしを楽しめました。
パリ在住の荒木君は英語も堪能でした。すごいな。


せっかく、パリに来たのだからと
ケチな僕ら、日本ではありえないお金を使い、最高のランチをいただくということ。
出稽古で横綱に一番つけてもらった感覚です。

何だか、これでフレンチ的なシュチュエーションは大抵、大丈夫な気がします。


旅は気持ちを大きくさせますね。
いい経験で僕ら大きくなれますよう。


ごちそうさまでした!


9.jpg
meet gris in paris 8 years ago
モンマルトルへ。

ほとんど高層ビルがないので、丘の上から少し視線を下げただけで一望。
パリは広く、緑の森までずっと、人々の住処が続いています。
坂沿いにライラックに似た、白い花が咲いています。
偏西風で育った、白い花が咲いています。

パリの5月 白 薄緑 ライラック


7.jpg

サクレクール寺院にて副社長が購入





モンマルトルから北駅まで歩く。

ここでロンドンからの旅人を待ちます。
ここにいる間、色々連れまわしていただく予定です。

8.jpg

gare du nord, 銀河鉄道999 
見上げてごらん 8 years ago
オペラ・ガルニエへ。


出発前にチケットを手配(ちょっと奮発)しておいたので
一階のいい席でバレエを観ることができました。
演目はオネーギン。東京文化会館でこのオペラは観た事あるので、
安心して観れ(眠れ)ます。

ガルニエ宮はとにかく豪華で光っています。
僕らには少々光りすぎで、くらりときます。
そんな中、入って左の通路天井はドラマチックでした。

3.jpg

コウモリとフクロウと星と夜空





ホールに入り席に着き、見上げるともう、ため息です。

4.jpg

シャガールの天井 そう、これが見たかった。

首痛いけど、しばらく天井を見つめます。
となりの人も どうやらため息。


この都市の夜は
観光客のため息で溢れています。

旅にでよう 8 years ago
1.jpg

旅に 出よう

僕らには 意志があり
飛行機には 翼がある

どこだって 行ける



2.jpg









Hello, Paris.
パーマの匂いは 嫌いではないよ。 8 years ago
もう、なくなってしまったのだけれど
実家のすぐ向かいに「内田理容」というクラシカルな床屋があって
小学生の間、いつもお願いしていた。


大人たちに混じって、底が抜けるほど沈みこむフェイクレザーのソファに座り、
ここでは子供が読んではならぬ漫画(うしろの百太郎など)をこっそりと楽しむ。

煤けるようなアイパーのかほりにダンディズムを覚え、
いつか僕も梅宮のたっちゃんみたく、アイパーを当て込むものだと信じていた。


あの頃は、どうお願いしたって
おっちゃんにスーパースポーツ刈り(すごい短いスポーツ刈り)にされてたから
カットなんてどうでも良かったのだけれど

漫画と、顔そりと、くだらない世間話の盗み聞きがあったから
床屋に行くことは本当に楽しみだった。


仲間入りというか
覗き見というか
わが町で平等になれた、気がする。



今頃は。
顔の上にティッシュみたいなのを乗せられて
そいつを鼻息で飛ばさないようにいつも緊張しつつ
新人の美容師さんと目が合わないように緊張しつつ、髪を洗われたりしている。


いつもいつも
これではダメかもしれませんね。



今度の旅先では
床屋に行こうと考えている。


言葉など通じなくても
せいぜいスーパースポーツ刈りにされるくらいだ。
髪は伸びる、死にはしない。


いつか世界床屋巡りをしたい。

そこには、その町の何がある?
町の子供と、町の匂いがある?



Image327.jpg

上野桜木・パーマまさえ
店前の緑がいつでも清々しています。
お休みをいただきます。 8 years ago
お客様各位

平素より大変お世話になっております。
二人でしばらく、旅に出ます。

5月20日(水)より5月27日(水)までお休みをいただきます。
5月28日(木)朝7:00より、営業を再開します。


宜しくお願いいたします。
渡り鳥とゴールデンウィーク 8 years ago
とりあえずGWも乗り切ることができました。
たくさんのご来店、ありがとうございました。

連日、ここいら界隈はお祭り騒ぎで、お店から通りを眺めるのが楽しかった!

いらっしゃったお客様と話がほとんどできなかったのは残念ですが、
GWならでは、その町言葉で溢れる店内にて、僕も少しだけ知らない町々に旅に出た気分です。

楽しい時間を ありがとうございました。


Image305.jpg

フジモト君に仕事用にと仕立てていただいた「旅ベーグルシャツ」。
ゆっくりと丁寧に採寸していただいたのでサイズはバッチリ。
一度も着て仕事ができなかったのですが(もったいなくて使えなかった小心者)、
今年の秋には、普段着→仕事着への流れで着こんでみようと思います。



Image3071.jpg

まっさらのシャツは箪笥へ向い
旅人は故郷へ帰る。


秋にはまた、会いましょう。
今年は連休もあるしね。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64